サポニンは冷え性に効く?

サポニンは冷え性に効く?

サポニンには血管拡張作用があり、高血圧の人に役立つとされています。しかしその一方では、血圧を調節して低血圧を改善する作用もあるといいます。

 

つまり、血圧をちょうどいい具合にしてくれるのが、サポニンのメリット。ここでは、サポニンと冷えとの関係についてお話しましょう。

 

身体が冷える理由

 

現代人に多い冷えの問題は、生活習慣に関係している場合が多いと考えられています。簡単にいえば血液循環などのめぐりが悪くなるのが原因で、めぐりが悪くなるのは食事や生活習慣に由来しているというのです。

 

ではなぜめぐりが悪くなると身体が冷えるのかといえば、血液が体温調節をしているためです。血液は全身をめぐって体温を調節し、栄養や酸素を届けています。

 

体温が低い人の多くは、血液循環が悪くなっている状態だといえます。めぐりが悪くなると、基礎代謝も低下し、ますます新陳代謝が悪くなります。

 

老廃物がたまる一方になり、むくみやすく、なおさらめぐりが悪循環となるのです。単に寒いだけならいいのですが、冷えは放っておくと動脈硬化などにつながる恐れもあります。

 

めぐりをよくするサポニン

 

めぐりが悪くなるのは生活習慣にも大きな問題がありますが、改善するためには血圧を調整して血液などを流れやすくすることが大切です。

 

また、なるべく活性酸素を除去して、不要な老廃物がたまりにくくすることも必要です。サポニンには両方の作用がありますから、適度にとることで次第に血圧がちょうどよくなり、低血圧が解消されるでしょう。
すると血液循環が順調にいって、身体が温まってくるようになるはずです。