サポニンの副作用、安全性

サポニンの副作用、安全性

サポニンは植物に含まれる有用成分で、最近では健康食品の成分として注目されることも多くなりました。そのため、副作用の心配などないと思う人もいるでしょう。

 

健康食品は医薬品ではないため副作用が少ないのが特徴ですが、過剰に摂取すると健康に害をおよぼす場合もあります。

 

例えば、特定の食品を食べ過ぎたときにお腹を壊したりするのと同じことです。ここでは、サポニンの副作用や安全性についてお話しましょう。

 

サポニンの副作用

 

サポニンには非常に多くの種類があり、中には過剰摂取や体への作用の仕方によって健康に悪影響をもたらすものもあります。

 

ただ、そのようなサポニンを食用にする機会は少なく、また健康食品として多量に配合するような製品もないでしょう。

 

問題は、効果を期待するあまり、過剰に摂取してしまうことです。特に健康食品は植物などの有用成分を凝縮したものですから、過剰に摂取すれば逆効果になってしまう可能性もあるでしょう。溶血性の高いサポニンもあり、血液に入り込んでしまうと致死の危険があることも頭に入れておきましょう。

 

サポニンの安全性

 

安全性の高いサポニンを摂取するためにも、信頼のおける健康食品を利用するのはいいことです。高麗人参にはサポニンが多く含まれますが、日本人にとってそのまま食用にするのには抵抗があるでしょう。溶血性がないとはいえ、サプリメントなどでとったほうが便利です。健康に害が及ばないように加工に気をつけられているのも、健康食品の利点です。